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일본인(日本人)과 부부(夫婦)-사전의 표제어 분석을 중심으로-

저자
오미선
서지
韓國外國語大學校 日本硏究所, 日本硏究 34
발간일
2007
조회수
1392
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『大辭林第二版』・『デイリー 新語辭典+α』と『廣辭苑』第一版~第五版での「夫婦」「夫」「妻」に關わる見出し語の使用實態を中心に日本人における<夫婦>に對する意識の変化の一面を分析した結果、次のような內容がまとめられた。 一、「夫婦」は[オトメ、フウフ、ミョウト、メオト]と讀まれ、「夫と妻。めおと。婚姻關係にある男女。」という語釋には変化が見られない。『廣辭苑』の小見出し語にも家族段位の中心が「戶主」や「主人」から「夫婦」へと変化したことを表わす夫婦喧嘩(二版) 夫婦保險(四版) 夫婦別姓(五版)の追加のみが見られる。<慣用句> <前方一致><後方一致>の提示形態により「夫婦」にかかわる見出し語を分析した結果、仮想の夫婦關係や類似の夫婦關係などを含む<夫婦關係>關連の見出し語が壓倒的に多く、その他<夫婦單位><<夫婦關連の制度>などが見られる。 一、「夫」は[オット][ツマ][オ][セ][ブ][ソ]など多樣な音で用いられ、それぞれの音と訓により意味領域が分類できる。語釋での「夫」の範囲は<夫>の他に<男性><男性性><雄性の動植物><男の戀人><男の兄弟>から<配偶者同士が相手を呼ぶ称>まで廣い。この意味領域は<慣用句><前方一致><後方一致>でも基本的に用いられ、[フ]音「@+夫」での<~にかかわる仕事をする人>への意味擴大が見られる。 一、「妻」は[ツマ][メ][サイ]と讀まれ、意味領域は<女><女の戀人> <妻><雌性の動植物><女性的なもの>から<側面><端><端緖>まで廣範囲であるが、主に<妻>に關わる見出し語が多く、對応する「夫」での<~にかかわる仕事をする人>への意味擴大は見られない。
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