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일본인과 가족, 가정 -『광사원(廣辭苑)』을 대상으로-

저자
오미선
서지
韓國日語日文學會, 日語日文學硏究 51권 1호
발간일
2004
조회수
1438
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本槁は1955年の第一版の発刊以来五版(1998年)まで改定された『広辞苑』を対象に、家族・家庭をめぐる表現を見出し語・全文検索・用例など多様な側面から分析し、日本人の家族・家庭に対する基本認識および意識変化の一面を探ることを目的としている。 五版では、「家族」は夫婦の配偶関係や親子․兄弟などの血縁関係によって結ばれた親族関係を基礎にして成立する小集団で社会構成の基本単位であり、「家庭」は夫婦․親子などが一緒に生活する小さな集まりで家族が生活する所であるとという語釈になっている。この語釈を一版から比較してみると、<家族の成立要素>と<血縁関係>および<家族構成員>、<家庭生活の方式>の面に変化が見られる。 語釈を全文検索したら、「家族」は家族単位の規模・状態・数・関係、家族構成員、家族の指定、家族形成および家族一体感と分離などの意味を表す使用段位として用いられ、「家庭」は構成員、家族構成の形態、家庭の水準、家庭の指定、家庭形成、家庭生活、家庭の状態、家庭分離や家庭という空間が前提となる意味を表す使用単位として用いられているという結果が出た。 以上のような分析の結果から『広辞苑』では、「家族․家庭が社会的な集団という類型から個人単位へと急激に変化し、外形的には‘家族崩壊’や‘家族関係の希薄化’、個人の意識の中ではそれと相反する‘家族復権’を表す現象が増加している」という現在日本での一般的な様相とは異なり、‘家族や家庭は安らぎや愛情を与え合う場’という従来からの規範意識が一貫していることがわかる。このような傾向は特に用例に強く現れ、家族一体感や家庭的な雰囲気をめぐる表現が圧倒的に多い。
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